「次の世代」に社会を持続していく
太陽光事業

弊社の太陽光事業は、土地有効活用のサポートを通して、オーナー様資産の収益化という側面だけでなく、自然に手をあまり加えない形での地域活性化といった、より包括的なヴィジョンを持って取り組んでいます。

TOP
OUR BUSINESS
土地活用の企画､施工､管理を一括サポート

土地活用なら クリーンファーストに ワンストップでお任せ: 自然の力を活かした太陽光発電のご提案など、生活をより充実したものにするために、長年の経験と培われた技術からお客様のご意向を、より良い形で実現できるようにご提案させて頂いております。
相談からお引き渡しまで品質に責任を持ち、お客様との信頼・満足感を第一にした関係を大切にしております。

クリーンファーストが提案する 土地活用: 太陽光パネルの
設置・管理ソーラーシェアリングクラインガルテン

太陽光パネルの設置・管理

こんな土地のお悩みに

建物を建てるには狭い土地がある
今は何もしていない広大な農地がある
購入したが利用せず眠っている
土地がある
広い山林を持っている

甚大な被害をもたらした東日本大震災における原子力発電所での事故以降、クリーンエネルギーとして「太陽光発電」に大きな期待が寄せられています。
近年は高性能な太陽光発電パネルが次々と開発され、企業から個人宅まで「自家発電」の導入が急速に進んでいます。

太陽光パネルは、地上へ直接設置でき、太陽光を十分に受けられパネル重量に耐えられる場所さえあれば、屋根や壁など様々な場所に設置することが可能で、弊社もお客様のご要望や設置条件等に合ったものを施行してまいりました。

太陽光パネルの保守管理サービス

MAINTENANCE

適切なタイミングで適切な対応を行い、万が一の異常発生時にも発電ロスを最小限に抑えます。お気軽にご相談いただけます。

パネルの洗浄, 除草作業, 除草剤の散布, 機器の点検, 機器の点検, その他土木工事, フェンスの修理

太陽光パネルの導入事例

CASE STUDY

産業用ソーラー発電所だけでなく、公共性の高い建物の屋根に設置したり、災害時を想定し避難場所になるような建物に自己発電を兼ねて搭載するなど「公民館」、「病院」、「外郭団体」が導入し始めています。

弊社では産業用（高圧・低圧）ソーラー発電所を中心としながら、倉庫の屋根の上の他、駐車場の空きスペース、遊歩道のライトのような小さなものまで幅広く対応しております。
また、駐車場の屋根の上に太陽光パネルを設置することで、直射日光による車の塗装劣化を防ぎながら発電を行う等、お客様にとって、よりメリットのあるスタイルでご提案させて頂きますのでお気軽にご相談ください。

太陽光パネル設置後は発電量や消費電力量を随時モニターご覧頂けますので、自然の力を利用した省エネライフを送ることができます。

様々な企業様の土地活用に選ばれています。

土地

宅地・原野・山林・
雑種地
医療施設

病院・老人ホーム
産業・商業施設

オフィス・工場・
ショッピング
センター
公共文化施設

学校・体育館・庁舎
交通施設

駅・空港

発電量: 1051.98kw（営農型発電所）

工期: 令和2年12月～令和3年3月

工事内容: 企画・設計・施工・管理

発電量: 834.56kw

工期: 令和1年7月～令和1年11月

工事内容: 企画・設計・施工（造成工事、杭打ち工事、架台・パネル設置、電気工事、フェンス設置）

発電量: 126KW

工期: 平成29年9月～平成29年12月

工事内容: 企画・設計・施工（造成工事、杭打ち工事、架台・パネル設置、電気工事、フェンス設置）

施工事例をもっと見る

ソーラーシェアリング

農業と太陽光発電を両立する
ソーラーシェアリング
とは？

ソーラーシェアリングとは、CHO技術研究所の長島彬所長によって開発された、太陽光（ソーラー）を発電と他の事業の両方で分け合う（シェアする）事業です。

営農型では、耕作地の地上3メートルほどの位置に藤棚のように架台を設置し、作付する農作物によって異なるが、太陽光が適度にあたるように隙間をあけながら太陽光パネルを並べることによって、耕作地での営農を続けつつ、太陽光発電を一緒に行います。

右肩上がりで導入増加中
ソーラーシェアリングの
メリット・デメリット

ソーラーシェアリングは、農地を農地のまま有効活用し、再生可能エネルギーを生産することで、地球温暖化対策や地方振興、耕作放棄地の解消などの利点があります。他にも、個人が所有する農地をソーラーシェアリング用地として企業に貸し出す場合、相場よりも割高な賃貸料が期待できるなどのメリットもあります。
一方で、通常の太陽光発電に比べてコストが高くなることや、一部の作物の収穫量が減少する可能性があるというデメリットも存在します。

作物の特性に適した設計と営農手法を採用することで、様々な作物に使用されています。

イネ
エンドウ
ネギ

レタス
ナス

ブドウ
イチゴ
モモ

クラインガルテン

滞在型農園
クラインガルテン
とは？

ドイツを発祥とした滞在型市民農園のことで、日本では1990年代から全国各地に広がりました。緑地保全の意味合いだけでなく、都会の喧騒から離れた落ち着きのあるセカンドハウスとして、子どもへの自然教育の場などとして幅広く使われており、静かなブームとなっています。
農地のまま土地活用ができ、田舎の土地でも収益化が図れます。細分化するため、土地の形状にあまり制約がなく、転用も比較的簡単なので、初期費用を抑えて無理なく土地を有効活用したい方におすすめです。

「次の世代」に社会を持続していく太陽光事業